思い出と共にいやされる、 そんな一枚一枚が宝物

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル

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ごくごく普通の主婦で、ごくごく平凡な日々を過ごして来た、と自分では思っています。 子育てが終わり、仕事を辞め、ようやく時間や気持ちにゆとりが出てきた時には、人生の半ば以上が過ぎていました。 時間に縛られずにいれることで、日々の暮らしのなかに、今まで気付かなかったこと、また今まで気付いていても時間に追われて、なかなかできなかったことなどを、気の向くままに書き綴ろうと思います。

沖縄で結婚式のため、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル泊

【沖縄1日目】

姪が結婚式を沖縄ですることに・・・
初めての沖縄!ヤッター! 必然的に沖縄に行ける!
職場には、招待状が届くや否や早速、有給休暇の申請。そして3日間ゲット。

長野から行く私は、航空券等を予約してもらった千葉の兄夫婦等と羽田空港で合流。

羽田発13:15⇒那覇空港着16:00。着いてからは、レンタカー(3日間借り)で、宿泊先であるホテル「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル」へ。所要時間約80分。

このホテル名、チョット長いなぁ!とは思ったもののホテルをとてもイメージしやすい。

沖縄は日本で唯一鉄道路線のない県で、車、バイクが多い。

宿泊先のANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテルは、万座岬に建っているので、周りを海に囲まれている。
部屋からはオーシャンビュー、海なし県育ちの私にとって最高のおもてなし(*^^)v

部屋は、沖縄の海をイメージしたマリンブルーをテーマカラーとしていた。

ビーチサンダルも用意されており、さすが海のリゾート地ならではの心遣い。

姪が式をあげたのは、ホテル敷地内のチャペルではなく、少し離れた場所にある「コーラルヴィータチャペル」。
何かの絵本に出てきそうなかわいいしゃれたチャペル。
今回、式を挙げる姪カップルが下見の上予約。




沖縄の澄んできれいな海がすぐそこに・・・
式場ステージのバックに広がっているのは、モニターではなくライブの海、何とぜいたくな演出か!

このチャペルには、ホテルからシャトルバスが出ているので、自由に出かけられ、 ホテルに帰るときも、連絡すれば数分で迎えに来てくれるのでとても便利。

ホテルの建物の真ん中が中庭風で、9階まで大きな吹き抜けとなっており目からうろこ\(◎o◎)/!

この中庭風は、バーラウンジとなっていて、日替わりショーみたいなものが催され、また、エレベーターがカプセル状で中から外が、外から中が見えて開放的。

食事は、ビュッフェ・日本料理「雲海」・中国料理「花梨」・琉球料理「ORCHIDオーキッド」・ステーキハウスなど二泊しても充分美味しいものにありつける(^^♪

琉球料理は、シアターレストランで沖縄の伝統芸能を見ながら郷土料理をオーダーバイキング

ホテル内にある売店はどれもオシャレ、琉球ガラス製品・シーサー等沖縄オリジナルグッズはもとより、商品の種類が豊富。

姪の結婚式は11月。南国沖縄は暖かな長野の秋くらいの陽気で暑からず、寒からずの丁度良い気候。

イルミネーションは、沖縄の海をイメージした色合いでさわやかな美しさ。

 沖縄二日目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ごくごく普通の主婦で、ごくごく平凡な日々を過ごして来た、と自分では思っています。 子育てが終わり、仕事を辞め、ようやく時間や気持ちにゆとりが出てきた時には、人生の半ば以上が過ぎていました。 時間に縛られずにいれることで、日々の暮らしのなかに、今まで気付かなかったこと、また今まで気付いていても時間に追われて、なかなかできなかったことなどを、気の向くままに書き綴ろうと思います。

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自分の時間を楽しめるようになったのは、

第一段階:子育てが一段落したとき:気分転換程度。

第二段階:仕事を止めたとき:現在。

 

今まさに第二段階。

今までしてきた写真、油絵、洋裁、お菓子作り、庭いじり、ジム通い等を、好き放題に再開。

 

毎日、好きなことができる幸せ

フルで勤めていた頃よりも忙しい

なにせ自分の好きなことを、好きなだけ自由にできるのだから楽しい

 

ただ、よくないこと、時間を忘れてしまう。

その結果、生活サイクルが超乱れてしまう。

 

もう若くはないのだから、少しづつ健康的な生活サイクルにしなければ・・・

 

kosumosu

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