大温室のベゴニアガーデン
WRITER
この記事を書いている人 - WRITER -
ごくごく普通の主婦で、ごくごく平凡な日々を過ごして来た、と自分では思っています。
子育てが終わり、仕事を辞め、ようやく時間や気持ちにゆとりが出てきた時には、人生の半ば以上が過ぎていました。
時間に縛られずにいれることで、日々の暮らしのなかに、今まで気付かなかったこと、また今まで気付いていても時間に追われて、なかなかできなかったことなどを、気の向くままに書き綴ろうと思います。
なばなの里内にある「ベゴニアガーデン」
なばなの里のイルミネーションが点灯前の外がまだ明るい時間帯に、「ベゴニアガーデン」に行ってみました。
ガーデンといっても、天井の高い巨大な温室ガーデン。
こちらのベゴニアは、空調システムと潅水システムにより、理想の環境で育てられ四季折々に咲き誇っているようです。
ワオー! 花が想像をはるかに越える大きさ!
入った瞬間、圧倒されました。
一般的に花を見る視線は、普通の姿勢で見れますが、ここベゴニアガーデンのベゴニアは、その規模が桁外れに大きく、しかも天井から吊るされいるので、見上げるようになります。
もちろん、遠くから眺める分には見上げる必要はありませんが。
きれいはな花は、近くで観賞したいですから・・・
それに普段見ることのない珍しい種類のベゴニアがキレイに咲誇っています。
ベゴニアの他にも珍しい植物が一杯!!
さいごに
このガーデンに入ったら、くしゃみ連発そして鼻水が出るのでは?と花粉アレルギーなので心配しましたが、杉花粉ではないので全く問題ありませんでした。
外の寒さをすっかり忘れ、暖かな温室内で、一歩早い春に出会えた感じがしました。
この記事を書いている人 - WRITER -
ごくごく普通の主婦で、ごくごく平凡な日々を過ごして来た、と自分では思っています。
子育てが終わり、仕事を辞め、ようやく時間や気持ちにゆとりが出てきた時には、人生の半ば以上が過ぎていました。
時間に縛られずにいれることで、日々の暮らしのなかに、今まで気付かなかったこと、また今まで気付いていても時間に追われて、なかなかできなかったことなどを、気の向くままに書き綴ろうと思います。